ヒトモノラボBLOG

そうだラオスに行こう11:織物が素敵な国

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こんにちは。
人とモノの関係をよりよくする・ヒトモノラボの石渡知里です。

2019年11月上旬にラオス旅行に行ってきました。
実はこの旅行ブログ、まだ終わっていなかったんです。当時の記録と薄くなった記憶をたよりにゆるゆると更新しています。

「整理収納」や「片付け」とはまったく関係が無い内容が多数ありますが、石渡知里という人間を知っていただくきっかけになればと思っています。

とにかく服が好き、布が好き

私も妹も洋服が好きです。
服だけでなく布が好き、刺繍が好き、というか美しいものが好きです。

東南アジアは織物が盛んな地域が多い印象です。
タイでもカンボジアでもストールを爆買いしました。もちろんラオスでも2枚ほど買いました。

ラオスは多民族国家です。
民族によって得意な刺繍があるようです。ラオスだとモン族の刺繍が有名かな。
あとはシルク素材のストールも買いやすい価格で売っています。

私がラオスでチェックした織物と、私が感じたラオスならではの特徴をまとめておきます。

ラオスでチェックした布製品

シン

シンと呼ばれる巻きタイトスカート。
普段使いのシンは綿素材の物を着用します。結婚式ではシルク素材の物を着用します。
この辺りは着物の使い分けと近い印象を持ちました。

ちなみにリンさんはシンを10枚持っているそうです。

左)ガイドのリンさんが履いている普段用シン、右)ナイトマーケットで買った派手なシン

刺繍の物

私が買ったのは、クッションカバー、ポーチなど。ツアーのプレゼントでコースターなどももらいました。

民族によって模様が違ったり、刺繍の仕方が違ったり、色々です。工業製品よりも手仕事の物が好きな人はニヤニヤすると思います。

ストール

私にとって東南アジアの旅で外せないのが各国のストール。
ラオスでは綿ストールとシルクストールを各1枚ずつ購入しました。シルクのひんやりとした触り心地は「なんか違うわ~」と呟いてしまいます。

ラオスの布製品の特長

モン族の刺繍に関しては東南アジアならではのカラフルな色合いですが、ストールなどは優しい色合いの物が多いです。
自然の色と言えばよいでしょうか?

ドピンク!!みたいな色はあまり見かけなかった印象。
タイやカンボジアとは、なんか色の組み合わせが違うのよ。タイやカンボジアで好みのストールが見つからなかった人もラオスなら何か見つかるかも?と感じるレベル。無地のストールも多い印象。

ラオスで買い物する時に気を付ける事

ラオスで安く物を買おうと思わない方がいいです。
タイやカンボジアよりは高い。

例えばストール
・カンボジア:3ドル~7ドル(2012年、2016年旅行)
・タイ:5ドル~9ドル(2013年)
・ラオス:1000ドル前後(2019年)

タイやカンボジアだと同じ商品でもマーケット入口は高価格、マーケットの奥は底値という感じ。仕入れている商品の数やセンスは入り口側の方がいいですが、マーケットの奥のお店の方がまとめ買いして値切りやすいです。

ラオスの場合はどこもほぼ同じ価格設定です。
そして、基本的に大幅な値切りは出来ません。

価格交渉の定型文
私「Hou much?」
店「○○ドル」
私「2割安い価格を提案」
店「1割安い価格を提案」
私「じゃあ、それで」

これ以上は安くならないと思ってください。ラオスの人は安売りしません。
価格交渉は基本、電卓でやるので英語やラオス語を喋れなくても大丈夫。2割引の価格を提示する計算方法だけ覚えておいてください(笑)

素材好きにはたまらんあれこれ

ここから先はマニアックな糸づくりの話。
ツアーでモン族の村に寄ったのですが、綿花から糸を作るまでの体験をさせてもらいました。(その後、しっかり買い物もした)

綿花から種を取る
綿をほぐす
綿の塊から糸にする

はい、ここ大事。
日本だと綿から糸を作る時に手元でねじねじと撚って糸車を使って糸を巻いていくイメージなんですよ。(小学校の社会学習での記憶)

ラオスの糸車は自動で糸を巻いてくれるんです。糸を巻き取るイメージかな。だから左手の綿の塊はふわっと持っているだけでよくて、糸車を回すと自動で巻き取っていく感じです。

国が違うと糸車も違うのか!!!!!と衝撃を受けました。

※私の記憶違いだったらごめーーーんなさーーーーい。

色が優しいという意味が伝わるだろうか
ほら、やっぱり派手派手な布じゃないのよ
この青い花で糸を染めている

まとめ

はい、何もまとまらないけれど、服とか布とかを素材から楽しめる人はラオス旅行を楽しめると思います。

今見ても泣きそうなくらい美しい。

以上!

続きや前後の話は「旅行」タグでご確認ください。

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