そうだラオスに行こう2：前泊の宿は湯舟があればいい

こんにちは。
人とモノの関係をよりよくする・ヒトモノラボの石渡知里です。

11月上旬にラオス旅行に行ってきました。
その時の記録をだらだらと更新していこうと思います。

「整理収納」や「片付け」とはまったく関係が無い内容が多数ありますが、石渡知里という人間を知っていただくきっかけになればと思っています。

日本からラオスに行くためにはどこかの国を経由する必要があります。
今回の旅ではベトナムのハノイ経由でラオスに入ることになりました。ベトナム航空安いからね～。

ラオス入りのポイントは、ハノイ－ルアンパバーンを結ぶ飛行機は1日1便だということ。この飛行機に乗るためには成田の朝便で行かなきゃならないのよね。

というわけで、成田に前泊決定です。
仕事帰りにそのまま成田に宿泊するためホテル到着は23時近く。翌日のホテル出発は7時過ぎ。ホテルの滞在時間が短いなら風呂と寝床があればいいので、宿泊場所は価格重視です。今回の宿は成田ビューホテル。

エレベーターのボタンがレトロでステキでした。こういうの好きよ。

前泊先のホテルでは、バスタブにたっぷりお湯を入れて日本のお風呂を満喫します。贅沢な水浴びは日本にいるうちに。
旅行先のホテルにバスタブが無いかもしれないし、海外では水が貴重品なことも多いのでなんとなく節水してしまいます。

最後の晩餐は牛タン喜助にきまり☆
定食でサッパリめな食事をするにはうってつけ。

バス待ちの時間はここでつぶす。東京駅のスタバの中ではマイナーな場所だと思ってる。
しかし、バス乗り場からは離れているので注意。

東京駅から成田までバスでびゅん！しかも今回宿泊するホテルまで行ってくれるので非常に助かる。こんなに便利なバスがあるなんて知らなかった。
※2020年1月15日より「エアポートバス東京・成田」に名称が変わりました。

前泊の宿はバスが寄ってくれる宿から選ぶのもいいかもしれないですね～。

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