わけるくんで分けてみた

わける004.飲食店のメニューを分けてみた

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最近、いつも通る道を歩きながら「わかれているモノ」を探すようになりました。

意識して世の中を見ていると様々なところで「分ける」技術が使われているんだなと感じます。

今回は、飲食店のメニューに目がいきました。
こ、これは…分かれているではないか!!

当たり前すぎて気にもしていませんでしたが、飲食店のメニューはお客さんが食べたいものを探しやすいように分けてありますよね。

 

これを分けるくんで表現するとどうなるだろうか…?

「わけるとわかるわけるくん」は関美恵子先生により考案されたハウスキーピング協会のオフィシャル商品です。

これは赤が肉、青が魚、緑が野菜です。

そして、左が旬の料理、真ん中が焼き物、右が揚げ物です。

私は居酒屋のメニューをイメージしたのですが、サラダ、焼き物、揚げ物、ごはんなどいつ行っても同じ分け方のページがあって、それとは別にトップページは旬のオススメのページがある印象です。

なんか、説明しないと分かりにくいですね。

皆さんが飲食店のメニューを分けるくんで表現するとしたらどうしますか?

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