ヒトモノラボBLOG

「自分のことを知る」は片付け成功への近道

  • LINEで送る

こんにちは、ヒトモノラボの石渡知里です。

この記事は「色々な片付け情報を手に入れたけれどもしっくりこない人」に向けて書いています。

片付けは毎日やること。自分に合った方法が見つからないままだと、毎日の暮らしが楽しくなくなってきます。自分にとって楽ちんな片付け方法を見つけるためには、自分のことを知る必要が出てきます。

自分のことを知るって何?

私が片付けをする上で必要だなと思う「自分のことを知る」とは、自分の得意なことや好きなこと、そして不得意なことや苦手なことが何かを知りストレスを感じない片付け方にすることが大切だと感じています。

大人になったって苦手なものや克服できないものはある!

いっそのこと努力して何とかなる苦手な事ならともかく、どうにもならない事からは逃げてしまう方法もあると思うのです。だって、1日の時間は24時間。ここでどれだけの事を出来るか毎日勝負している訳ですから。

作業を分解してみる

例えば洗濯…私達は毎日服を着て過ごしています。着た服は洗って干してまた着ます。この一連の作業をまず分解します。

①服を着る
②脱ぐ(色で分ける・洗濯ネットに入れる・裏返しに脱いだものを表にするなどを含む)
③洗濯する(洗濯機に任せる以外の手洗いするを含む)
④干す(乾燥機にかけるなどを含む)
⑤畳む(アイロンをかけるなどクローゼットや箪笥にしまう準備を含む)
⑥服をしまう

とりあえず6つの作業に分けてみました。
家庭により人によりこの作業の数が多かったり少なかったりすると思います。自分の生活に合わせて増やしたり減らしたりしてみてください。

各作業にもっているイメージを書き出す

さて、それぞれの作業に対して自分がどう感じているかです。

下図のように③洗濯するや⑤畳むの項目のように一部苦手と感じているものも書き出しておきます。ここで大事なのは好きな作業と嫌いな作業をあぶりだしておくこと。
好きな作業は毎日やっても問題ない可能性が高いはずですが、嫌いな作業はやらなくて済む方法を編み出せると良いなと考えます。

下図は現時点の私の状況です。
襟袖の事前洗いが出来ないのでシャツは所有しない。アイロンがけが苦手なのでレーヨンなど極端にアイロンに頼る素材は避けることにしています。

好き ふつう 嫌い
①服を着る △選択が面倒だと思う時有
②脱ぐ 〇苦じゃない
③洗濯する △ウールの手洗い嫌いじゃない
△クリーニングに出すのは苦じゃない
×襟袖など予洗い苦手
④干す 〇綺麗に干すの好き
⑤畳む 〇畳むのは好き ×アイロン嫌い
⑥服をしまう △溜めなければ大丈夫

家族などの場合は、好きと嫌いがうまくハマると楽にまわり始めます。

好きなことは素早く苦手な事は…

好きなことは短時間で終わらせることが出来るかもしれませんが、苦手な事は時間がかかりがちかもしれません。
それで良いのです。全部うまく出来る必要はないと感じています。

現在は仕事と家庭を両立する時代です。昔に比べて忙しい人が多いのが現状ではないでしょうか?

モノの整理と同じ考え方で、やらない事とやる事の見極めが大切になってきます。
作業の取捨選択を出来るようになるためにも、モノの整理を通して分けることの練習をしてみてください。

  • LINEで送る

片付く暮らしのキッカケをあなたに。

整理収納は自分自身と向き合う片付けです。

今あるものを使いやすく収納するだけでなく、今後の買い物にも思考を巡らすことで大きなリバウンドをしにくい環境をつくっていきます。

辛い片付けから、楽しい整理収納へ。オンラインの講座でお待ちしています。

整理収納アドバイザー2級認定講座の日程を確認する