こんにちは、ヒトモノラボの石渡知里です。
先週、整理収納アカデミアの川井クラスと小林クラス合同懇親会を開催しました。
今回、石渡にしては珍しく幹事をやったため裏で静かにアワアワしてました。
居酒屋選択の相談乗ってもらったり、懇親会始まる前に受付のサポートしてくれたきょうちゃんありがとうございます。
普段やらないことをやったからこそ感じたメリットとデメリットを記録しておこうと思います。
幹事をやるデメリット
以下4点をすべて面倒だと思っていた私。
- 店の選択
 - 出欠確認
 - 店の予約
 - お会計
 
 5人くらいの懇親会ならそんなに面倒ではないのだけど、10名超えるとさすがに面倒。誰が来るのか?誰がキャンセルなのか?そういう作業が煩雑になってきます。 
また最後のお会計まで気を抜くことが出来ないため、お酒にのまれないように注意する必要があります。
いつも積極的に幹事をやってくれる友達に「ありがとう!!」と言いたい気持ちになりました。
幹事をやるメリット
さて、今回幹事をやってみて感じたメリットは…
- 1日に沢山の「ありがとう」を浴びることができる
 - スマートな会費の渡し方を知ることが出来る
 - 幹事の苦労が分かる
 
とにかく沢山の「ありがとう」を1日で浴びることができました。これには驚いた。最近「ありがとう」が不足してるなと思ったら幹事をやるといいかもしれないです。非常に気分いいです(笑)
今回おもしろいなと思ったのは人によって回避の渡し方が様々であるということ。13通りの渡し方を見ていると、スマートな会費の渡し方はこれなんだな~と真似したいと感じるものがありました。今度実践してみようと思います。
最後に、やはり幹事の苦労が分かるってのは大事ですね。今までの私は幹事を引き受けてくれた人に対する感謝の気持ちが不足してましたね。本当にすみませんでした。
幹事をやってみたまとめ
何事も経験してみると面白いと感じました。もう一度やりたいかと問いかけたら…避けたいですけどね(笑)
今回、参加した皆さまはこちらの問いかけに素早く反応してくださったのが非常に助かりました。やはり、期日までに素早く回答するというのは大事だなと改めて感じました。
皆さんは幹事をやった時に感じたことはありますか?
(おやじギャグじゃないよ)

      

