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私が属人化社員を卒業した理由

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こんにちは、ヒトモノラボの石渡知里です。

前回のブログで軽く触れた会社での属人化の話。よくある話だし、誰もが経験したことがあるのではないかと思います。

※属人化とはある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態になることです。

属人化のメリット

私も以前は属人化社員でした。私が感じていた属人化のメリットは以下の3つです。

早い

変な話、属人化してしまう方がラクなことは沢山あると思います。ある程度決定権が与えられている立場であれば、誰かと共有するより自分で仕事を進めた方が早いと感じる人もいるのではないでしょうか?

忙しい

また仕事が忙しいと誰にでも出来る仕組みを作っている余裕はありません。そんなことより仕事を消化したいというのが本音です。

価値の勘違い

私が属人化をやめる上で最もネックとなったのは、私にしか出来ない仕事があるのは「価値」であるという感覚です。つまり誰にでも出来る仕組みがあると自分の価値が下がってしまうことへの恐怖がありました。この感覚が一番厄介で会社にしがみつく原因にもなっていました。

属人化のデメリット

私が今は属人化をやめようとしているのは次の3つのデメリットを感じたからです。

優しさ

ある程度会社にしがみついた後で会社を辞めたいと思った時に困ったことは、引き継ぎ資料を作ることでした。心優しい私は(笑)引き継ぎが終わるまで会社を辞めることができずにズルズルと仕事を続けることになりました。

※会社の事情などお構いなしに辞められる人はこの苦労はないはず。

面倒臭さ

引き継ぎ資料を作る面倒臭さが尋常じゃなかった。経理の仕事を経理をやったことのない人に引き継ぐのです。経理の常識が通じないので分かるような言葉で、分かりやすい順序で引き継いでいきました。

頑張っても頑張っても完成しない引き継ぎ資料だったので途中で匙を投げたのが事実です。

休むことの大切さ

仕事を辞めてから休むことの大切さを知りました。休日はしっかり休むこと、睡眠は7時間以上取ること。休みを確保することが仕事の質を上げることを知りました。

属人化するか、否か?

属人化していたら、仕事を休めません。

属人化していたら、引き継ぎがスムーズにいきません。

私は属人化することのメリットよりもデメリットを重く受け止め、いかに共有化するかを考えるようになりました。

とはいえ、属人化したい気持ちが出てこない訳ではないので属人化しないための環境を整えることにしました。

今日は長くなったのでまた明日!

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