ヒトモノラボBLOG

モノがだす交換のサインに気付く

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こんにちは、ヒトモノラボの石渡です

整理収納アドバイザーの資格を取り部屋の整理を黙々と行うようになったら、モノの替え時に気付けるようになりました。気持ちの余裕ができたからでしょうか?

こちらの写真は、靴を履くときに靴ベラを使おうとしたタイミングです。厚手のウールの靴下なのですが肌が透けるくらいに薄くなっています。

モノの整理をする前は靴下は穴が開いてから交換していました。というか穴が開いたのも気づかずに何度か履き、何だか足の裏が冷たいなと思ったら穴が開いていたことがよくありました。

今回は自分の中で靴下を交換するか迷いがあったので妹に相談しました。

自分以外の誰かに話すことでどうすれば良いか方針が決まることがあります。きっと自分の中でもう答えは決まっているのだけれど自分の気持ちに気付いていない状態なのだと思います。

妹と二人三脚で進めてきた部屋の整理。お互いにモノの整理をするときの相槌の打ち方がうまくなりました(笑)
減らすか残すかを決めるのは持ち主。持ち主がどうしたいかを決められるような相槌の打ち方があるような気がしています。

皆さんは靴下を交換する時はどんな状態の時ですか?

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